会山行紀行文 2021年
10/27(水)
晴れ
(きろくやま・ぎんじろうやま)
木六山-銀次郎山

1052m
参加者 (紀行文) 1854 M/T
No−77  グレード:B  16名
 担当リーダー 1854 M/T (男性7名・女性9名) (写真) 2131 Y/S
≪コースタイム≫
≪紀行文≫
〜〜〜最後30分はヘッデンに頼る事になりました〜〜〜

 悪場峠から、木六山を経て七郎平まで4時間近くかかりました。
 銀次郎山ピストンには黄色信号!好天のチャンスを逃すのは忍び難く、13時下山開始を限度として、ウサギチームとカメチームに分けて続行しました。
 登山口への最後30分はヘッデンに頼る事になりましたが貴重な経験にはなったのかも。
 褒められた事では無いのですが、皆さんの『面白かった』の声に少し救われた思いでした。
 脚の揃わないパーティの長丁場、覚悟はしていたのですが、やはり難しかったです。
これから登る川内山塊のシルエット 登山口 朝霧の佛峠
焼峰の神様で一息 紅葉進む樹林帯を進む 木六山山頂
飯豊連峰を眺める これから進む銀次郎山、そして最深部へ 私たち以外いません
緊張するヘつり道 紅葉の山肌 最後の急登を登る
銀次郎山山頂 銀次郎山山頂(上空から)
山頂からの眺望、通って来た方向 山頂からの眺望、最深部方向の山並み 薄暗くなってきた